2026年Maison & Objetで注目されたインテリアデザイントレンド6選
2026年のMaison & Objetで注目を集めた主要トレンド6選をご紹介します。彫刻的なデザイン、曲線家具など、最新のインテリア潮流を確認いただけます。

2026年1月15日から19日に開催されたMaison & Objetには、世界中のデザイン業界関係者が集まり、最新のインテリアデザイントレンドが披露されました。今年の展示会では、彫刻的なデザイン、曲線家具、アースカラー、遊び心のある表現、伝統工芸の再評価、そして日用品の価値向上という6つの主要トレンドが注目されました。
1. 彫刻的フォルム 製品には、住空間のアイテムは機能性だけでなく、アート作品としての価値も備えるべきだという考え方が反映されていました。家具、照明、デコレーションにおける彫刻的なデザインが、空間に強い視覚的インパクトを与えていました。
2. 曲線家具 曲線を生かしたデザインは主要テーマのひとつであり、ソファやダイニングテーブルなどに多く見られました。快適性を高めるとともに、インテリア空間における自然な交流も促進していました。

3. アースカラー クリーム、キャラメル、モカのような温かみのあるニュートラルカラーが好まれる配色となり、空間にぬくもりと上質感をもたらしていました。
4. 遊び心のある演出 ノスタルジックでユーモアのあるデザインが、展示会全体に軽やかで活気のある雰囲気をもたらし、あらゆる家具やアクセサリーに創造性を吹き込んでいました。
5. 伝統工芸の再評価 多くのブランドが伝統的な職人技と現代デザインを融合させ、歴史ある技法を尊重しながら革新的な要素を取り入れていました。

6. 日用品の価値向上 ランドリーバスケット、コーヒーマシン、テーブルウェアなどの日用品が、ラグジュアリーかつアーティスティックなアイテムへと再解釈され、住まい全体の快適性と日常の所作における特別感を高めていました。





